ただワーカーホリックな事が取り柄の夫の記録。

世界は今日も素敵で未来はきっと明るいはず。私はもっとシンプルで、気楽に自由に便利に、良い仕事と快適な生活がしたいんだ。

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■捨てるシリーズ。物を捨てるんだ。その1:いらない小物たち。

今回のターゲットは、小物たち。

本棚やベットの脇に転がっていたりする仕舞いどころの決まっていない小物を見つけるたびに、決まった箱に放り込むようにしている。

それがこちら。

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なぜか何度アップし直しても写真が90度曲がる。

iPadで見ると大丈夫なのはなぜだ。


整理整頓のつもりだったが、そもそもいらない物は捨てたいので、これを整理。

ぱっと見、いやな予感しかしない。

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■捨てるシリーズ。服を捨てるんだ。その1:着てないもの色あせたもの。

物に飽きてきた。

 

実は3月に引っ越していて、その際に溜め込んだ物は結構捨てた。

しかし、それでもまだまだ不十分出物が多い我が自宅。

物が多すぎて、心が削られている気がする。

多い物は片付けも面倒で、散乱した見た目がまた心をそぐ。

家に帰っても疲れるし、掃除も大変。

 

まぁ、ともかく面倒なんですよ。

 

物はお気に入りの物だけにしたい。

ミニマリストとは違う。

必要最小限ではなくて、快適最小限にしたいのだ。

このフレーズはどなたか様のサイトで見たのだが、全く思い出せない。

後日、探してみるとする。

 

それでは早速捨てる物をご紹介。

今回は服にターゲットをしぼる事にして、ウォークインクローゼットをあさる。

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■自分でも何訳わかんねータイトルと、サブタイをつけたもんだ。

うん、そうは思うわけですが、
さりとてそれが本心なので致し方なしです。

 

 立ち上げた会社も順調で、働きまくり、飲みまくり、食いまくり、物欲が強く衝動買いも日常茶飯事な不摂生しまくりの30代の私でしたが、
 
マンション購入直後に離婚を経験し、会社もちょっと傾きかけ(いまわ持ち直してますが)、齢40を越え、母の癌に直面した今、あぁこのままではいかんのだなと、強く思いました。
 

後進ももっと育てねばなりません。
 
会社も、もう一回り、堅牢にしていかなくてはなりません。
 
でも、自分の時間ももっとみつけて、色々な経験をしたいのです・・・。
 
 
 
そんなとき、ミニマリストという存在に出会いました。ネット上だけですけれど。 
さらに、シンプリストという方々の存在も知りました。
何方も、その方々のブログを見ていると、なんだか希望がわいてきたというか、まねしたくなっちゃいました。
 
 
しかし現実的には、できない部分もある・・・。
いやあ、そう簡単に、手に入れた物をホン投げる事はできねっス! 
 
まずは、できるところからやってみよう!と言う結論にたどり着きます。

能書きはともかく、ちょっとでも変わろうという思いを元に、いろいろと書いていきたいと思います。こらからよろしくお願いいたします。